MDSAの紹介
ヒマラヤに暮らす人々の自立を目指して、国際NGOとして活動しています。MDSAの目的と設立の経過
1991年(平成3年)、MDSAは後発開発途上国ネパールの中で各国の支援活動からも無縁の辺境・ムスタン地域住民の自立に寄与するべく、任意団体として発足し、生活基盤の整備、農業技術指導と実証展示農場の建設運営、病院の建設運営、学校の建設と給食の実施、造林緑化事業などを行ってきました。
地域住民へ活動成果の還元、また技術移転を目的とした各種プロジェクトを展開する中で、日本全国でこの趣旨に賛同する支援者が増加し、強力な運営組織が不可欠となりました。
国際NGO活動を任意団体で継続することは限界があり、2003年4月、特定非営利活動法人ネパール・ムスタン地域開発協力会設立に至りました。
なぜムスタンなのか
| 「極度の乾燥と強風」の厳しい風土のため、お米はもちろん、野菜栽培も困難な自然環境の中で懸命に生きる厳しい農民の実態があります。 | ![]() |
なぜNGOなのか
現理事長近藤 亨は、1976年国際協力機構(JICA)より派遣され、ヒマラヤ山麓の果樹栽培振興・園芸開発に15年間貢献しました。
70歳でJICA定年退職後この立ち遅れた辺境で、「一民間人として後の人生全てをかけてネパールの農民のため働こう」と有機農業の実践的指導に邁進することを決意し、共鳴者を募りました。

